「麻布メソッド」で学ぶ、英語で算数・理科『マリースクール』〔小学２～６年生〕

麻布発！ネイティブ講師と英語で算数や理科を学ぼう！

※下記の時間にそれぞれ開校いたします。
▼年少～小学1年生
・16：00～17：30
▼小学2～6年生
・17：45～19：15

英語だけで算数や理科を教える「麻布メソッド」を使い、園児または初心者の生徒さん、帰国子女さん、高校生の方まで「使える英語」を教えます。麻布メ ソッド は、東京の元麻布で１２年間の実績を持つ、我々マリーインターナショナルスクールが開発した英語習得法です。独自に開発した教科書を使い外国人講師が教えます。
なぜ、理科、算数なのか？、それは私たちが、生徒が使いたくなる英語にこだわったからです。
子どもが英語を使いたくなる場面は、「日常の学校生活や遊びの場」にあるはずです。 子ども は大人が用意したシチュエーションではなかなか日本語でさえも会話をしません。
また、ゲームや歌や反復練習だけではすぐ に飽きてしまいます。
算数や理科の中には、 数や時間をはじめとして子ども同士の会話や遊びに必要な言葉や表現がたくさん含まれています。答えが一つで、見れば 内容が把握できる算数、五感を使って行う理科は、日本語に置き換えずに、英語をそのまま聞く練習 に最適なのです。
大人が考える以上に子どもたちは知的好奇心が旺盛です。 ワクワク する実験、何が起きているのか式を見ればわかる算数だからこそ興味をそそられ、学習意欲が 長く続きます。
初心者でも本当にできるのか？というご質問を受けますが、
何をもってできるというのかが問題ですが、我々はまず聞き取りが大切だと考えています。日本語は聞く文化、英語は話す文化です。言語文化が違う日本人の子どもに、ぺらぺら話すこ とを強いるより、まずはしっかり聞き取れるようになることを目指します。

昨年度は株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区の化粧品会社）が、CSR 活動の一環として出前授業プログラムに協賛してくださり、東京、神奈川、熊本の幼稚園・小学校・中学校など４校で「麻布メソッド」が展開されました。

これまでの実施校
桐光学園幼稚園
八潮市市民祭
成城中学校高校。中学校
関東国際高校
熊本県阿蘇西原村小学生グループ
横須賀ケンコウ幼稚園
港区立赤坂小学校
熊本阿蘇西原保育園

現在　マリースクール生徒数　約８７名

「プレジデント」「プレジデントFamily」「産経新聞」「熊本日日新聞」「内外教育」「ヴァンサンカン２５」など、多くのメディアで紹介されています。


【プログラム&スケジュール】
３０分英語、３０分理科、３０分算数を英語のレベル別、または年齢別に教えます。英語ではまずフォニックスから始めて「読める」ことを目指します。理科や算数では、聞き取る力と単語を強化します。このやり方を徹底させるために5 年間をかけて開発した独自のテキストブッ クを使います。これを活用することにより、「麻布メソッド」の特徴を最大限に活かした授業を スムーズに行うことができます。この教科書は子どもたちが英語で考えるためのさまざまな工夫や楽しいイラス トが満載です。

【お客様の声】
・全く初めての英語でしたので本当についていけるかすごく心配いたしましたが、毎回すごく楽しんでくれているようで、一度も休むと言いません。時々発音する英語が我が子ながら上手なのにびっくりさせられたりもしています。子どもの耳はすごいです。とにかく英語や外国人の先生に恐怖感がなくなって嬉しいです。今後どのような選択をしていくのか楽しみです。

・理科や算数が大好きだったので、どうせなら英語でもと思い通い始めました。大きな実験ではないので、家でもよくやってみます。算数は問題が簡単なので、すぐできてしまうのですが、まだスラスラ読むところまではいかないので練習が必要かと思います。家で両親が手伝ってあげられないのでそこをどうしたら良いのかと思います。先生には「自分でやらせてください。その自立心も外国語を学び外国に飛び立つために必要です。」と言われました。

・日本語でもそれほど喋るタイプではないので英語は無理かなと思っていました。以前通っていたところではゲームや言葉遊びが多く、退屈していたのは分かっていましたが、2年通って全く読めないことに気がつき愕然としました。そしてマリーさんに来れるようになり8ヶ月でなんとか読めるようになりました。先生がお二人で入れ替わりで教えてくださり、スナックタイムがあって先生方との交流もありとても自然な環境で学んでくれています。

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